OracleはUNIX系を中心に成長したらしく、環境変数がその挙動に 大きく左右します。 最低限必要な環境変数は以下。 ORACLE_HOME=C:\ORACLE\ORA92 PATH=$ORACLE_HOME\bin;$PATH しかし、これだと日本語が化けるので、以下を追加します。 NLS_LANG=JAPANESE_JAPAN.JA16SJIS アプリケーションでOracleクライアントを使う場合には、さらに 以下を追加します。 ORA_NLS33=$ORACLE_HOME/ocommon/nls/admin/data LD_LIBRARY_PATH=$ORACLE_HOME/lib UNIX系も同様に上記環境変数が必要になります。 Windows系では、Oracleクライアントをインストールすることで 自動的に環境変数が記述されるので、特に意識する必要はありません。 さて、SQLPLUSに無事ログインできたあとは、見栄えや使い勝手を よくするためにいろいろなオプションが用意されています。 好みと要素に合わせて使ってください。 set pagesize 50000; --ページ間のブランク行がきえる。 SET NEWPAGE 0; --SQL*PLUS側で決めている論理ページの設定を無効にする。 SET SPACE 0; --列名表示の間隔をなくす。 set linesize 32767; --横表示の最大長を決定する。(最大長以上は自動改行される) SET PAGESIZE 0; --結果表示時に定期的に表示される列見出しを初回のみにする。 set colsep , --カンマ区切り表示になる。 SET HEADING OFF; --列見出しを表示しない。 SET ECHO OFF; --要求したSQLをサーバ側からの結果表示に含めない。 set trimspool on; --スプールに出力した結果ファイルの末尾スペースを除去する。 alter session set nls_date_format = 'yyyy/mm/dd hh24:mi:ss'; -- 日付データの表示を yyyy/mm/dd hh24:mi:ss 型にする。 / -- 前のSQLを再実行する。 spool aaa; --- 実行ディレクトリ直下に aaa.lst という結果出力ファイルを作成する。 @bbb; --- 実行ディレクトリ直下の bbb.sql というファイルをロードし、その内容を実行する。